はるのゆめ

ベルサイユのばらが大好きです

昔の少女漫画

ここ、半年ほどの間に、急に昔の少女漫画が読みたくなり、ネットで購入しています。池田理代子先生の「ベルサイユのばら」「オルフェウスの窓

そして萩尾望都先生の「ポーの一族」「トーマの心臓」「11月のギムナジウム

木原敏江先生の「ユンタームアリー」(摩利と新吾の欧州秘話)も買いました。

そして、最近山本鈴美香先生の「七つの黄金郷(エルドラド)」を購入しました。

そして、そういえばと思いだして読みたくなったのが、三原順先生の「はみだしっ子」です。

これも、購入しました。でも、まだ、読み始めていないです。内容が重かった、難しかったという印象ですが、大人になった今なら少しは理解できるかもしれないと思っていますが、さてどうでしょう。

それから、若い人(娘とか職場の人)に薦めて、面白かったと言ってもらえたのが、佐々木倫子先生の「動物のお医者さん」です。

シベリアンハスキー犬のチョビが出てくる話しです。この作品は、娘が気に入って全巻購入したので、借りて読もうと思います。

あと、今後、読んでおこうかなと思っているのが、木原敏江先生の「摩利と新吾山岸凉子先生の「日出処の天子」は読み直したいとは思っています。

摩利と新吾」は途中でやめてしまい、最後まで読んでいないようです。あとは、大島弓子先生の「綿の国星」も良かったですね。絵がふわふわしていて、好きだったです。

あとは何でしょう。気になっているのが、池田理代子先生の「栄光のナポレオン」アランとベルナールとロザリーが出てくるし、読んでおこうかなと思うのですが、絵柄の変化があり、少し迷っています。