はるのゆめ

ベルサイユのばらが大好きです

初夢は覚えてないです

今週のお題「初夢」

初夢は残念ながら覚えていないのですが、よく見る3パターンの夢があるので、そのことを記事にします。

パターン①

出かけようとしていますが、用意ができてなくて、焦って、旅行バックに、急いで、物を入れている夢を見ます。

あと、仕事に行こうと思っているのに、昼頃の時間になってしまっているという夢もあります。休みの連絡もせずに、昼になってしまったという夢です。

これを夢占いで調べてみました。

遅刻の夢は、焦燥感、緊張感、不安感を現しているそうです。

 

パターン②

夢の中では、自分の家だと思っていますが、部屋が多くなっていて、大きな家になっているという夢をたまに見ます。

これも夢占いで調べてみました。

部屋数が増えるのは、交友関係の広がりを意味する場合もあるということです。

でも、その部屋が綺麗な部屋なのか、汚い部屋なのかにより、心の状態を表しているという解説も見つけました。必ずしも、綺麗な部屋ばかりではなく、この部屋掃除してないからしないとと考える夢もあります。

パターン③

水に追いかけられているような、足元に水が溢れてきて怖いので、高いところに逃げようとする夢を見ます。

これはどんな意味でしょうか。

「洪水から逃げる夢は、あなたが苦難に立ち向かっていることをあらわしています。
この夢を見たときは苦しい状況にあるかもしれませんが、いずれあなたの力で解決できるでしょう。
もし無事に逃げ切ることができた場合は、これからの運気は上昇し、抱えている問題に正しく対処できるでしょう。」

 

と書いてありました。

そう考えていくと、常に焦りや不安はありますが、それに立ち向かっていこうと考えている現れなのかもしれません。

初夢ではないのですが、今年は、大変なことがあっても、それを乗り越えていけるような年にしていきたいという気持ちになりました。