読みかけの本

本屋さんが好きで、時間があると、本屋さんに立ち寄ります。買うのは殆どが文庫本です。本屋さんのおすすめランキングとか、売れ筋ランキングとか、話題の本がランキング順に置いてあることが多く、そこからも選んだりします。

あとは、最近はネットで本を購入することが多くなりました。昭和時代の少女マンガなどは、本屋さんには置いていないことも多く、ネットの方が探しやすいです。

しかしながら、購入するのは好きですが、なかなか読む時間がありません。そして、読みかけの本も何冊かあります。

今、読みかけの本とこれから読もうとしている本を紹介します。

「三匹のおっさん」有川　浩（文春文庫）

「君たちの日本国憲法」池上彰（集英社文庫）

「沈黙のパレード」東野圭吾（文春文庫）

「クジラアタマの王様」伊坂幸太郎（新潮文庫）

「スマホ脳」アンデシュ・ハンセン（新潮新書）

「新エロイーズ」ルソー（岩波文庫）

「覇王の家」司馬遼太郎（新潮文庫）

「義時　運命の輪」奥山景布子（集英社文庫）

「死の島」福永武彦　（文芸文庫）

「燃えよ剣」「関ケ原」司馬遼太郎（新潮文庫）

など、結構多いです。映画を観てから、原作が読みたくなることも多いです。