はるのゆめ

ベルサイユのばらが大好きです

2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

豆大福も豆煎餅も好き

今週のお題「マメ」 マメにブログは書いていると思います。今のところ。作文試験前でもブログは更新していました笑 節分豆はまだ買っていません。 最近は節分といえば、恵方巻が定着してきました。 そういう、季節の行事が好きな長女が一緒に住まなくなり、…

アンドレ・グランディエの妻に(再び)

「ベルサイユのばら」のパリ出動前夜の場面がとても好きで、何回も読み返しています。以前にもこの場面から、記事を作っています。少し違う切り口の記事や、今回の記事を補足する内容もありますので貼り付けます。興味がありましたら、お読みください。 lapa…

回転寿司のシステム

今日はお昼を食べに、某回転寿司に行きました。 入店からお金を払って帰るまで、まったく店員さんと関わらずに、すむようになっていました。 まず、入店し受付を端末でします。番号がついた受付票が印刷されます。そして混んでいましたので、椅子に座って待…

娘の受験の思い出

試験当日も大変なのかもしれませんが、そこに至る受験勉強の期間というのも、大変な期間です。 私も何十年も前ですが、高校受験、大学受験を経験しました。 勉強が好きではなかったです。やりたいことがたくさんあるし、勉強をやらなければならないのは、頭…

ルイ16世の言葉

2016年初版の新書版です。池田理代子先生が書いています。 歴史上の人物を理解する時に、池田理代子先生が、もっとも大切にしている言葉が、前書きで紹介されています。実際にルイ16世が残した言葉で、「ベルサイユのばら」の中でも描かれています。 「安全…

寒い、そして幸せだけど重い

寒波がきて、寒い日が続いています。 猫を飼うことになった時からの、ささやかな夢は、猫と一緒に寝たいなということでした。 寝る時に必ず一緒にお布団の中に入ってくる猫ちゃんがいることも聞いています。羨ましいです。でも、我が家の猫マロンは、生後2ヶ…

貴景勝関、優勝おめでとう

貴景勝関、優勝おめでとうございます。 琴勝峰関との、優勝決定をかけた本割の一番も、圧倒的力の差を見せつけるような、素晴らしい、豪快な投げで勝ちました。 この15日間、横綱不在場所を一人大関として、土俵をつとめてきました。素晴らしい15日間で…

もつ鍋を作りました

昨日もつ鍋を作りました。もつ鍋専用のダシの味のスープを買ってきて作りました。でも、美味しくなかったのです。 もつが硬い、そして、何となく臭みがある、生臭いような。うーん、何だか美味しくない。あまり食べられないと思いました。 二人家族ですが、…

コロナ感染、いろいろ

この頃、職場や友人の家族など、身近で感染者、濃厚接触者が出ています。 私は罹っていませんし、濃厚接触者にも今のところなっていませんが、罹ったという人の方が多くなってきた感じを受けます。 試験前なので、今週だけは何とか罹らずに過ごしたいのです…

作文試験

今週のお題「試験の思い出」 今週末私は試験です。作文試験を受けます。何回か大人になってから、作文試験を受けています。 テーマによっては、何を書いたらいいのか、まったく分からないかもしれないので、どうしようと不安になっています。 お題が分からな…

大相撲、優勝のゆくえは

13日めは、両国国技館に大相撲を観にいきました。「ちゃんこ霧島」で、ちゃんこ鍋を食べて帰宅しました。美味しかったです。 そして、14日めには、大関貴景勝と琴勝峰が共に11勝3敗で並び、千秋楽直接対決で、優勝が決まります。 貴景勝が優勝すれば…

生涯最高の友

「ベルサイユのばら」はオスカルとアンドレの死後は、10週でマリー・アントワネットの死までが描かれています。 その10週の中では、フェルゼンが思い出すオスカルの姿、そして、マリー・アントワネットが死の直前に思い出すオスカルの姿が描かれました。 ど…

ベルばら手帖購入

「マンガの金字塔をオトナ読み」とあり、面白いかなぁと思い買ったのですが、あまり読み進めていません。斜め読みのような感じです。表現が独特なので、好みが分かれるところかもしれません。 例えば、ジェローデルはこんなふうに書いてあります。 「"男の軍…

大相撲、12日め

大関貴景勝が3敗めとなりました。場所後の横綱昇進は難しくなりましたが、優勝すると来場所の綱取りにつながるので、頑張って欲しいです。 明日は阿武咲との直接対決で、勝てば3敗で星が並びますから、頑張ってください。でも、初優勝を目指す阿武咲にも頑張…

大相撲初場所注目力士

大相撲初場所が面白いです。 今場所はなんといっても、大関貴景勝の安定した強さが光っています。 一人大関、そして、横綱照ノ富士が休場の場所なので、最高位としての責任感もあるのでしょう。負けないという気迫の取組が毎日続いています。高い成績での優…

アデール夫人の愛の姿

レオニード・ユスーポフ候の妻です。皇帝陛下の姪にあたる人です。 当初、夫婦関係はうまくいっているようには見えませんでした。 気位が高く、わがままな女性である、アデール夫人と、仕事優先のレオニードは、形だけの夫婦関係に見えました。もともとが、…

どうする家康の評価

初回及び2回目の「どうする家康」が、放映されましたが、どんな意見が多いのでしょうか。ネット書き込みなどを見る限りでは、辛口な書き込みが多いです。 私は父親が大河ドラマのファンだったこともあり、小学生ぐらいから(昭和時代)大河ドラマを観ていまし…

春という季節に想うこと

今週のお題「あったかくなったら」 1月は寒い時季ですが、年が明けると、夕方の日の入りが少しずつ遅くなり、少しずつ春に近づいていくことを感じます。 そして、2月になると、まだ、寒いのですが、梅の花が咲いたりして、少し早い春の訪れを感じます。 そ…

アンドレとオスカル

久しぶりに、大好きな「ベルサイユのばら」の記事を書きます。 これ以上ないくらい、お似合いのアンドレとオスカル 物語の後半、オスカルは、アンドレが今までも、ずっと大事な存在だったこと、そして、これからも大事な存在であることを段々と自覚していき…

コロナ禍4年目

もう丸3年が過ぎたコロナ禍。マスク生活にも慣れてしまったという考え方もあります。 そして、在宅ワーク、ペーパーレス化なども進み、オンラインで会議も、飲み会も、そして、大学の授業も、そして、就職のための面接も行われるようになりました。 ここ数日…

初夢は覚えてないです

今週のお題「初夢」 初夢は残念ながら覚えていないのですが、よく見る3パターンの夢があるので、そのことを記事にします。 パターン① 出かけようとしていますが、用意ができてなくて、焦って、旅行バックに、急いで、物を入れている夢を見ます。 あと、仕事…

ドラマ サイレント

観てない人にはネタバレあります。 娘が勧めてくれたドラマで、お正月休みにFODで観始めて、最終話まで観終わりました。 結末は、大体予想通りでした。娘が韓国ドラマの「冬のソナタ」を思い出したと言ってましたが、湊斗くんとサンヒョクでは、キャラクター…

気になる違和感

特別大きな病気はしていないのですが、50代も半ばになってきて、いろいろと体の不調を覚えるようになりました。 口腔異常感症という病名があるようですが、口腔内に違和感を覚えています。舌が痛い、歯に何か詰まっているような異物感を感じるのですが、歯科…

どうする家康 初回の感想

初回は進みが早かったな~という印象でした。今川義元のもとで人質として暮らしているところから始まり、瀬名との出会い、結婚、子供が生まれ、桶狭間の戦いまで進んでしまいました。 家康の家臣団は、一人一人はまだよく把握出来ずに初回は終わりました。で…

全館空調のお家

築50年近くたった実家が、昨年建替えられました。お正月に新居にお邪魔しました。 60代前半の姉が新築した家は、太陽光発電で、全館空調のお家でした。ご主人との二人暮らしで、この先家族が増える可能性もないため、老後を快適に過ごすため、平屋のお家で…

主婦のお休み

今日から3連休です。年末年始のお休みが終わったばかりですが、主婦や主夫の皆様にとっては、年末年始はお休みであってお休みでなかったりしませんか? 私も大掃除やお正月の準備、帰省の家族がいたり、実家に行ったり、ご飯の支度とその後の片付けに追われ…

レナーテ夫人の後悔

ユリウスの母、レナーテ夫人は外見も美しく、心優しい人です。 ユリウスを財産目当てで、男の子として育てたということが、どうもしっくりきません。そんなことするような人ではないからです。 ユリウスが殺人を犯してしまったのも、その秘密を知っている医…

ユリウスの記憶障害

ユリウスの記憶障害は、心が耐えきれないような、悲しみや辛さに襲われた時に、自己を防衛する手段として、おきているようです。 1部のレーゲンスブルク編でも、すでに、その兆候が見られます。最愛の母レナーテ夫人が亡くなったあと、悲しみからなかなか立…

ストラデイヴァリの行方

ストラデイヴァリ、元々は、アレクセイの兄ドミートリィのバイオリンです。兄が逮捕され、アルラウネと共にドイツに逃亡する時に、アレクセイは、ドミートリィのバイオリンを持っています。 そして、ドイツの音楽学校時代、クラウスはそのバイオリンをずっと…

FODで観た人気作品

私のお勧めというより、帰省した娘のお勧めで「silent」を、このお正月休みに観ました。まだ、全部観終わっていないのです。まだ5話目です。 何で湊斗くん、別れ話を切り出したの?分かるようで分からないです。 続きが気になるので、多分最後まで観ます。 …